家の中と外との間にある中庭
そんな中庭のように
外着と部屋着の間にあるようなお洋服
一枚着るだけで
部屋着のような手軽さでありながら
その日の気分まで上げてくれる
ワンピース
— おすすめワンピース —
「ナカもソトも、これ一枚」
いつからか大切だと気がついたお家にいる時間。趣味の読書、お庭いじり、時にはぼーっとする自分だけの時間。
お出かけの機会が戻りつつもある今も、それは変わらなくて、お家時間もお出かけも、どちらも大切にできたら。
そんな思いを叶えてくれるのは、”ちょっとのラフさ”と、”ちょっとのおめかし感” 両方持ってるワンピース。
〜後ろ姿にも自信が持てる〜
「セナカドレス」
-
すぽっと着るだけでお出かけの準備が整うのが「セナカドレス」。
たっぷりの生地が贅沢に使われていて、着た時のギャザーの膨らみやシルエットに、いつもの気分も上向きに導いてくれる。 そんな「セナカドレス」は”後ろ姿”にまでこだわりを持って作られたワンピース。
-
意外に他の人の目に止まりやすいのが、後ろ姿や背中。
年齢を感じたり、美意識なんかも測られてしまうことも。
でも、後ろって自分では見えづらいから、ケアが行き届かなかったり、「大丈夫かな」って気になってしまったり…
そんな後ろ姿が “キレイに映る” 洋服があったらいいな。
-
自分では見えないから余計に気になってしまう後ろ姿に、「美しさ」を宿したのが「セナカドレス」。
たっぷり寄せられた生地はウエストに向かって、キュッと ”キレイへの道筋” を作ってくれている。
-
気になるな…
なんて心配していた気持ちはどこへやらキレイな後ろ姿から始まって
良き連鎖が、全身に満ちていく。背中に向けられる視線も、自信に変えてくれる「セナカドレス」。
「coordinate variation」
「セナカドレス」は着方のバリエーションが豊富。
パンツを重ねて、中にカットソーを重ねて、上から羽織って。
季節や気分に合わせてコーディネートの幅の広がります。
— 良いとこ取りなシャツワンピース —
シャツのきちんと感、ワンピースのふんわり感、両方の気分が味わえる「シャツワンピース」。
「カレイドワンピース」
-
たっぷりの生地で包まれる安心感のあとに、にわかに訪れる贅沢感。
心地のいい余韻が続く「カレイドワンピース」は、着るだけでとても華やか。
シルエットに「一目惚れしました。」
そう言っていただくことも多い「カレイドワンピース」。クルクルクルッと回れば、360℃違った表情。
-
「カレイドワンピース」は、コーディネートが幅広くできる便利な一枚。
ボタンを留めてワンピースとして着る他に、前を開けると羽織り代わりにもなります。
-
曖昧な気候が多くなった近年、軽い羽織ものが欲しい時期って意外と長くなりました。
そしてそんな時期には、コートでは暑すぎるし、もっと身軽に動きたいって思います。
-
「カレイドワンピース」は柔らかいコットン素材で着心地も軽くて楽チン。
だから、困りがちな時期の羽織もの代わりとしても、とても便利です。
「マチルダ」
-
明るい陽射しの下、荒い晒しで着たくなるシャツワンピース「マチルダ」。
涼しげなお帽子や、カゴやキャンバス素材との相性も◎
-
でも、ちょっぴりマニッシュなピンストライプと、気品を感じるネイビーが、ナチュラルになりすぎないポイント。
-
さっぱりとしたスタンドカラーや、メンズシャツのような胸の切り替えも、重要な要素。
ピリッと締めてくれる辛口要素が一滴溶け込んでいるところが、大人の女性に支持されている理由かも知れません。
「アペロ」
-
家事、お仕事、家族のお世話…何かと忙しい日常。
少しの外出も息抜きだったりします。例えばお夕飯のお買い物でも、お気に入りを身につけるだけでちょっと違った気分に。
-
夕方5時、お家着からさりげない輝きに着替えたら…
艶やかな素材が、束の間贅沢気分に誘ってくれる。スーパーで、「あの人なんだかいい感じ」なんて思われたり。
-
夕食前のアペロを楽しむように
忙しい日々もお気に入りの洋服で楽しみに変えて。
— 他にも —
— 重ね着におすすめ —
「ボトム4選」
重ね着してもワンピースに響かず、すっきりしたシルエットで着られるシンプルなデザインのボトムがあれば、コーディネートの幅も広がります。
きれいめ素材の黒のパンツは品よくまとまり、お出かけコーディネートの時に頼りになります。
デニムは日常使いに、白のパンツやラッフルスカートは、真夏の重ね着でも涼しげに見せてくれ意外に重宝する一着です。
— ちょっと味変するなら —
「柄ボトム」
重ね着、というと、つい手にとってしまうのが ”定番カラーの無地もの”。
定番色で無地のボトムは、なんでも来いだから一本あるととっても便利。
でも時々「マンネリかしら？」って頭をよぎったりすることも。
そんな時は、ボトムに柄物を合わせてみるのもおすすめです。
ボトムを変えたら全体の印象もガラリと変わります。
ナカニワから、ソトへ
ワンピース以外のいろいろ、
soutiencollarの定番。
