雪解けのころに・・・|「スウィートウォーター」
「スウィートウォーター」(soutiencollar)へ
すてきなあたたまるメッセージを頂きました。
「スウィートウォーター」(soutiencollar)
リコさま
雪国に住んでいる冬の日常ファッションは機能的なものに偏りがち。
青空なんて雪雲の気まぐれで見せてくれるだけなのに年が明けるといつもより光りが多くて少し先の春を期待してしまいます。
素敵♪
インスタで目に留まったのはスウィートウォーター。
高齢者だけどギリギリ着られる。でも‥たぶん。きっと。
毛玉の出来やすさについての問い合わせにメーカーまで確認されてお手入れについても含めたお返事を頂きました。
吹雪の夜に届いたスウィートウォーター。
生地が贅沢にたっぷり使ってあるのでゆったりした第一印象。ボタンも素敵です。
裾は前から後ろにかけて緩やかなラインで長くなっていました。
インスタで見た以上に凝った、可愛いデザインでした。
身長162。
私には少し長いと感じた為問い合わせると丈のお直しを快く受けて下さいました。
メールの文面から見える担当者様のお人柄。
ありがとうございました。
こうした一つ一つが丁寧ですと信頼できます。
間もなく3月。
雪溶けはまだまだ先ですが足元も軽くなった頃に
スウィートウォーターを着てコンサートやレッスンに行く予定です♪
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あたたまるメッセージをありがとうございました。
是非、ご愛用頂けましたら幸いです。
ステンカラー商品は全工程国内生産です。
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「特集」
実着 Ji Tsu Gi 「着てみてわかることもあり、、、」
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