ラバリジャケットの素材|dosa

日浅

 

ラバリジャケットの素材である、

インドのカディコットンの別名は、

「The Fablic of Freedom」

dosa

ラバリジャケット(rice)/ dosa

 

イギリスの植民地時代、

マハトマ・ガンジーは、

自国の手紡ぎ・手織りの文化を普及させることで

インド人の自立を促し、

「カディは、ただの布ではない。思想である。」

と言い、自ら糸を紡いで織った布を着用していました。

 

カディコットンは、今では、貴重な布として、

世界中の人々に愛され、親しまれています。

dosa2

 

手紡ぎ・手織りによって、

自然な凸凹やムラができた布地は、

風が通り、吸湿性にも優れています。

蒸し暑い日本の気候にぴったり。

 

他にはない柔らかい風合いも、

カディコットンならでは。

 

リラックスした自分に戻れる、

夢見るような優しい着心地です。

 

〈着用サイズ:2〉

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雨があけたら「まもなく炎天下」
暑い日のオン・オフの必需品集めました

 

*マドリガルコーディネーター日浅*
プロフィール
雑誌LEEの読者ブロガー「LEE100人隊」として、3年間、ファッション・雑貨・インテリア・手作りなどのブログを書いていました。
趣味はソーイングとアロマ。
休日は、洋裁教室に通って、ミシンで服作りを楽しんでいます。
夫と高校生の息子の3人家族。
身長163cm。
現在は、私目線のマドリガルブログを書いています。