着ることが楽しみに変わった瞬間
「なんでも合うよ、だから好きに合わせたら良いんだよ」
以前年上のオシャレな方からそんなふうに教えてもらったことがある
『ネイビーのジャッケット』。
ネイビーのジャケットといえば、
いわゆる ”紺ブレ” ”紺ジャケ”で
ちょっと制服っぽい??
それに、トラッド色が濃くって着崩しずらくて
着こなしている人は、うんとオシャレさんな印象でした。
なんとなく気後れもしつつ、
なかなか自分が着るイメージができなかったもの。
でも、キレイめパンツも、デニムもチノパンも、スカートも
いろんなものに合うし、
『ネイビーのジャッケット』を羽織るだけで
コーディネートも様になる、、、って。
『そう言われても、本当?』
って、まだ思っていました。
画像検索しても、そのイメージが鮮明になるだけで、
自分とはどんどん離れていっちゃって。。
だけど「イーゼルジャケット」は違っていました。
“かたい”と感じていたイメージは、
着たらなで肩に見える首から肩のラインや、
包み込むような優しい丸みを帯びた立体的な型紙で
「もしかして、ちょっと肩の力を抜いたように着れるかも」って思えて
ネイビーの色は、深い紺色でとても落ち着いていてシック、
制服感やトラッド色がぐいぐい迫ってこない。
「もしかして、デザインされた服とも喧嘩しないかも」
あんなふうにも着れそう
こんなふうにも着れそうって
どんどんとイメージが湧き出てきて
「なんでも合うよ」の言葉が
やっと自分の中に入ってきて、しっくり。
『好きに着てみよう』って思えた時
着ることが楽しみに変わった瞬間。
みなさんは、どんなイメージが湧きますか?
「イーゼルジャケット」soutiencollar
パンツ christian wijnants
着用モデル:身長159cm
ステンカラー商品は全工程国内生産です。
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「特集」
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