「何にでも合う」から|support surface
「何にでも合う」デニム。
スニーカーや革靴、
スウェットやシャツやジャケットにだって合わせる事ができる。
何にでも合うからデニムをはいて、
手持ちのアイテムと組み合わせれば「変ではない」
でも「格好良い」や「お洒落に見える」とはなんか違う。
個人的にデニムは人生の制服なくらい日常服なのですが
年齢を重ねて
デニムをカッコよく着こなしている方に出逢うと
とても素敵だなと思います。
時代によってウエスト位置やデザインも変わりますし
自分の体型も変わってゆく…
足元もヒールから
だんだんとフラットやスニーカーが多くなってきて、
いつしか気になり始めたウエスト周りのシルエットに
ネットで買うには勇気が必要になってきて…
簡単そうでだんだんと難しくなっていくデニム。
何にでも合うが故に、デニムって素が試される気がします。
ナチュラルに
自身の変化を受け入れ、
素敵にデニムを楽しんでいる姿を通して
その生き方がカッコいい!と感じるのかもしれません。
春のデニム。
明るめのインディゴカラーは
これから迎える
色とりどりの季節に似合うお色味。
ダボッといい意味でこの不良っぽさが、
デニムにボーダーというベターを
ベターには終わらせません。
いつものTシャツやニットだけど
思いっきりジュエリーで盛ったり、
変わったデザインでデニムを楽しめるのも
大人になった今ならではの選択なような気がします。
これからの自分と一緒に
長く楽しめる一本に出逢う。
今までのデニム選びから
こらからのデニム選びへ。
モデル身長:164cm
パンツ(INDIGO) / support surface(着用サイズ 0)
「パフスリーブカットソー ボーダー 7分袖」 /support surface(着用サイズ 1)
バレーシューズ(WHITE) / porselli
バッグ /ebagos
support surfaceのオンラインページはこちらから
support surfaceのブログはこちらから
<お知らせ>
= = = = = = = = = = = = = = =
「特集」
= = = = = = = = = = = = = = =
「連載」
コーディネート連載中
「2023 coordinate library」
= = = = = = = = = = = = = = =
= = = = = = = = = = = = = = =
= = = = = = = = = = = = = = =