「シルバーのくつをはいて」(9/6)
諦めない事
それは
いつでも
どんな時でも
自分じしんに後々問いかけた時
ああしておけばよかった
をできるだけ残さないように暮らすこと
趣味でピアノを続けておられるなかで
ステージに上がる時
意外に目立ってしまうという靴のおはなし
お洋服や髪形に意識がいってしまいそうになるけれど
足元のおしゃれにも細やかな心配りをされていらっしゃる
そのお気持ちに
ハッとさせられました
人の視線のあつまるところは
表情や指先のタッチだけではないんだと
音楽に携わったことがないわたしには
初めて知った舞台上の世界
ジャズ紐靴 SILVER（porselli）
舞台袖から現れたお姿に
ポルセリのシルバーがキラッと光り
それは、それはとてもきれいな光景なんだろうと
思わず想像してしまうほど
思っているものになかなか巡り合えなくて
” とりあえず・・・ ”
で過ごすことも時にはあるけれど
ピタッとこころの隙間にはまる
趣味や欲しいもの
それらのイメージ通りのものとの出会いは
いつもより自分の力が発揮できるような
不思議な力が働いて
自分じしんの中の
何かが変わるような気さえしてくる
身体で何かを表現することは
自分自身と対話をしたり、視野が広がったり
ステキなことだらけ♪
諦めないで
また何かにチャレンジしたくなりました
宜しければこちらも覗いてみてくださいませ。
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