「服景色をまとってみました」~旅先でみた景色~(8/31)
先日の『読みかけの本』のblogでご紹介しました
コーディネートを実際に着てみました。
シャツ 別注「カレイドワンピース」(soutiencollar)
ボーダーT 別注「ボーダーT デミ」サイズ0(soutiencollar)
パンツ パンツ(christian wijnants)
シューズ ジャズ紐靴 エナメル BLACK(porselli)
着用モデル159cm
リュックは
わたしを懐かしい気持ちにさせてくれるアイテムだ
普段使い慣れていないバッグの感触を
背負ってみて初めて実感している
大きなポケットがついたバッグを普段持つ機会はないけれど
リュックには、なくてはならない機能性
書籍や音楽も一緒に行きたい場所へ連れて行くことができる
じぶんの好きな文学と旅ができるなんて
なんて人間らしくて
こころが穏やかになる過ごし方だろう
旅先でも、やっぱりおしゃれは忘れずにいたいと
『読みかけの本』のブログで触れていた
だからスタイリングには
わたしなりの視点が入っている
そこには、ちょっぴりのやぼったさと
旅への高い関心度がポイントになっていて
足元は歩きやすいようにペタンコ靴だけれど
おしゃれを諦めたくなくて、エナメル仕様をチョイス
少しハイウエスト気味のワイナンツのデニムパンツは
履いた方が絶対可愛い♪と思える素敵なアイテムだった
そして、
知らない街を訪れたストレンジャーならば
きっと周りをキョロキョロ・・・
不安な気持ちに襲われる・・・
なんて経験をするかもしれない
だけどそれも旅の醍醐味だから
親切にしてもらえる機会があれば
感謝の気持ちをお渡ししたいと思っている
そのための、小さなおやつを入れておくポケットがついているのが
カレイドワンピース の良いところ◎
リュックを背負っただけなのに
日常を抜け出して
気持ちはどこかへtripしたみたい♪
明日から暦は9月
現実に戻って
季節の移ろいを肌で感じるために
行楽や連休を迎える準備を
一緒にはじめませんか♬
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ステンカラー商品は全工程国内生産です。
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