本当の着心地 |「ライ」
セミが鳴きはじめた朝。
陽射しも夏仕様に衣替えを終えたようで
激しい雷雨の訪れと共にいよいよ夏が走りはじめた。
いつしか素肌を出すことに抵抗が出てきて
紫外線対策にも注意が増すばかり。
猛暑日が増えた車内や室内はしっかり涼しい。
夏でも袖のあるものがだんだんと気になりはじめて
涼やかな素材でひとつ持っておきたいなと思いはじめた夏のはじまりに
「ライ」に出会いました。
大人になり、たくさんできた選択肢の中から選ぶ物は
見た目だけでなく、その奥にあるものにも目を向けたいなと
感じることが増え
やさしい素材やこだわりのディテール、製作工程・・・
色んな想いが重なって本当の着心地になっていくのを
もうちゃんと知ってるから。
ついついクシュッと握りたくなるコットンガーゼ生地に
光にかざすと絣(かすり)のような自然な風合いが浮かび上がり
見た目にも涼やか。
袖を通した肌からやわらさが広がり
頭を通す頃にはふんわりと心も軽やかに
カラダに風をまとう。
光と風が程よく通り抜ける心地よさは
これから秋口もお楽しみいただけます♪
モデル身長:164cm
「ライ」 (キナリ) / soutiencollar (着用サイズ S)
デニム(バイオネイビー) / Ataraxia (着用サイズ 0)
バッグ (CHOCO) / ebagos
サンダル / Vialis
帽子 / tocit
soutiencollarの商品ページはこちらから
soutiencollarのブログはこちらから
ステンカラー商品は全工程国内生産です。
<お知らせ>
= = = = = = = = = = = = = = =
「特集」
= = = = = = = = = = = = = = =
「連載」
コーディネート連載中
「2023 coordinate library」
= = = = = = = = = = = = = = =
= = = = = = = = = = = = = = =
= = = = = = = = = = = = = = =