夏のあいまいに│「ジェラートジャケット」
時おりどこからか聞こえる風鈴の音色
うちわのやわらかな風
玄関先の打ち水
湿気の多い日本の夏には五感に語りかける「涼」の工夫がたくさんあります。
シャリッとした生地に
通気性も良く 見た目にも涼しげなジャラートジャケットは
着心地で感じる「涼」
汗ばむ季節と、冷たい室内の問題は年々増すばかりで
夏だから・・と脱げば解消されることもない大人の事情もあったり
夏になっても「あいまい」は続く一方。
その隙間を埋めてくれるのが羽織ものだったりします。
カーディガンのような軽い着心地だけど
見た目はちゃんとジャケット。
きちんと見えるのがジャラートジャケットが万能と言われるこだわりのひとつ。
ノースリーブやTシャツじゃちょっと・・・・という時や
お仕事や大切な日にも
暑くなく、堅苦しすぎない。
サラッとした着心地に肌や呼吸も和らきはじめたら
夏のあいまいが ちょうど良さに変化する。
モデル身長:164cm
「ジェラートジャケット」 (GRAY×(LINE)SILVER GRAY) / soutiencollar (着用サイズ 1)
「リピートパンツ サマータイム」(NAVY) / soutiencollar (着用サイズ 1)
バッグ / HENRY BEGUELIN
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