身近な存在│360℃
一年を通して一番身近な洋服は
カットソーかもしれません。
お家の中でも、近所へのお散歩でも
街へのお出かけでも。
インナーにしたり、一枚で着たり。
堅苦しくなくて、万能。
だから、出番が多くなってとても身近。
そんなカットソーは
バリエーションで持っていると
毎日のコーディネートが広がって、◎。
例えばこんなカットソー。
お袖に切り替えがあって、ちょっぴりフワッ。
袖口と裾は普通のカットソーの始末(縫い方)ではなくて
共布で別付けされた、ちょっと手間をかけたデザイン。
とろん…とした生地感は
カジュアル感を軽減してくれる重要ポイント。
シンプルだけど、こだわりの伺えるカットソーは
「Tシャツ以上、ブラウス未満」と言われていて
痒い所に手が届いたような洋服。
シンプルすぎるカットソーでは行けないし
ブラウスほどかしこまらなくてもいい
そんな場面て、意外に多かったりしますよね。
ついまた手に取ってしまうような着やすさと、
オシャレ心も満足できるデザインの
しばらく完売しておりました
「パフスリーブカットソー(5分袖)」は
本日再入荷いたしました。
「パフスリーブカットソー(5分袖)」のオンラインページはこちらから
着用モデル:身長159cm
「パフスリーブカットソー(7分袖)」 /360℃
パンツ / Eatable of Many Orders
バレエシューズ/ porselli
ネックレス/Stink Syndicate
リング/Stink Syndicate