半信半疑で始まった │「イーゼルジャケット」
「紺のジャケット」って
いわゆる “誰でも一着は持っている定番” として
雑誌でも見かけることがあるのですが
私にとっては難易度・大の洋服。
持っている人は
「なんでも合うよ」というけれど
制服感や
トラッド色が濃くって
カジュアルムードな今の気分には
どうしても硬い印象が拭えませんでした。
だけど
一変。
「パティシエシャツ ホワイト」Ataraxia/「ギャルソンチノ巻きスカート」Ataraxia/カゴバッグ eb.agos
着ることで
どこかに封じ込めていた気持ちまで
目覚めてきた。
着替えた自分に
ソワソワドキドキ…
そして
ワクワクがついてきたのは
いつぶりだろう。
小さなこだわりの積み重ねが
大きな疑問を消してくれた。
コーディネートと合わせてご紹介中です。
ステンカラー商品は全工程国内生産です。
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「2023 coordinate library」
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