いつだって自由の中を泳いでいける │「ライブラリアンジャケット」
夏は一枚で
重ね着していたワンピース
12月は
黒のジャケットがあれば
”ちょっとした席”にも出られそう。
でも、黒ならなんでもいいか
というとそうでもなくて
黒だからこそ
いかにもお仕事風だったりすると
コンサバに仕上がってしまって
幅広いコーディネートができません。
例えば、大柄でちょっぴりモードタッチな存在感のある
ワンピースにも
難なく合わせられるジャケットだと
華やかさもある席にだって
気後れせずに着て行こうって思えます。
そんな黒のジャケットが「ライブラリアンジャケット」。
「ライブラリアンジャケット」名前の由来は、
フランスの由緒ある図書館で働く図書館員(ライブラリアン)たち。
黒のジャケットを、それぞれが個性あふれる着こなしをしている…
そこには、いわゆるジャケットのイメージにとらわれない、
とても自由な時間が流れています。
花柄のシャツ
ストールとデニム
ボーダーTシャツ
ロングスカートと白いスニーカーに腕まくり……
思い思いに
自由に、着こなすことができるのが
「ライブラリアンジャケット」。
襟元のフラワーホールには
ライブラリアンの証(バッジ)のかわりに
パールとビーズのピンブローチがあしらわれていますょ。
オンにもオフにも
オンとオフの間にも
いつだって自由の中を泳いでいける。
「ライブラリアンジャケット」soutirncollar
ワンピース christian wijnants
「ドロップニット」soutirncollar×WONDER FULL LIFE
「リピートパンツ ブラック」soutirncollar×support surface
ロングネックレス StinkSyndicate
ネックレス StinkSyndicate
カゴバッグ eb.a.gos
バッグ eb.a.gos
シューズJAZZ porselli
着用モデル159cm
ステンカラー商品は全工程国内生産です。
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