芽生えるのは 、いつも季節の変わり目
具体的なイメージはわからないけれど
なんとなく
「こんな感じ、あったらいいのにな…」と、
こんな思いが芽生えるのは
いつも、季節の変わり目。
“洋服と季節感”
切っても切れないこの関係に
いつも悩まされる
春とか、秋とかの
服装。
ちょっとした羽織ものが必要だけど、
ブルゾンだと大袈裟だし、
ジャケットだときっちりしすぎ、
カーディガンだと少し頼りない…
こんな感じで、
「そうじゃなくって」っていうのはわかっていても、
具体的に「こういうの」っていうのは、
おぼろげだった。
でも「エッグジャケット」は
そんなぼんやり描いていた”あったらいいな”に
出会えたような洋服でした。
「カーディガン以上で、ジャケット未満」
そんな曖昧さ加減が
曖昧気候に合っている。
コートの中も
シャツやカットソー1枚になるにはまだ早い
コートの時期が終わっても
シャツやカットソー1枚じゃ肌寒い
「そうそう、こんな感じのもの」
が詰まった「エッグジャケット」。
曖昧季節の曖昧な羽織もの。
のぞいてみて下さいね。
「エッグジャケット」soutiencollar
「クルーネックヴェルラン」soutiencollar×ANTIPAST
「リピートパンツ バーズアイ」(着用サイズ1) soutiencollar×support surface
(着用モデル164cm)
ステンカラー商品は全工程国内生産です。
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