どうせならば応援に

よしむら

 

「ちから加減どうですか?」

シャンプー台で若い美容師さんに聞かれるとついつい

 

「バツグンです!上手い~!」と

感じたことをしっかり伝えることにしている

若者たちは一瞬
”コミュニケーションおばさん” に戸惑うけれど

喜んでくれて、キモチちょっと丁寧にマッサージしてくれる
(気がする)

 

 

そういえば最近は
せっかく美容師になっても 口コミ の
顔の見えない故のダイレクトな書き込みに
心を傷み、辞めていく若者がほとんどだそうだ

 

志した若者の夢がそのようなことで破綻しているのか…と
思うと、辛い

 

口コミは電化製品を買うとき、
レストランを選ぶとき

わたしも有意義に参考にする

 

だけど、どんな言葉も
ひとを応援したり、傷つけたり

どちらにもなるのだから
やっぱり

自分から出た言葉は

誰かを応援できたらいいな

 


今日も頼まれもしないけれど

 

「よしっ」と

腕まくり

 

 

 

 

 

 

 

その他のブログ(日々)を見る

 

 

= = = = = = = = = = = = = = =

 


【特集】「自己嫌悪の春はじめ vol.1」


【特集】「自己嫌悪の春はじめ vol.2」


【特集】「自己嫌悪の春はじめ vol.3」


【特集】「自己嫌悪の春はじめ vol.3」

soutiencollar
【特集】「恋シャツ」


実着 Ji Tsu Gi 「着てみてわかることもあり、、、」

 


「喫茶ようふく」

 

soutiencollar
soutiencollar  「心に劇場を」


今週のベストブログ


「お買い物レビュー集」

 


Instagram


You Tube


X

= = = = = = = = = = = = = = =