2019.03.27 おちょこサイズ よしむら こどもの心の器は とてつもなく大きい 親のわたしが 夜、こどもの寝顔を見ながら 「あ~今日も怒ってしまった」 「もっと優しく接してあげたら良かった」 反省後悔を抱いても 本当に何もなかったように 全身で、許し、信頼し、好いてくれている おちょこサイズのわたしには こどもの器は見習わなければならぬ、、 よしむら よしむら このスタッフの他の記事を読む この記事をシェアする