2019.01.14 君といつまでも よしむら こどもの頃 父が 加山雄三の「 君といつまでも 」 を唄いだし ポール牧みたいに 指を パチン パチン と鳴らし始めると 父の背中に 真っ赤な夕日と港 さえも見えてきて こども心に 機嫌のいい父を見るのは とてもうれしかった よしむら よしむら このスタッフの他の記事を読む この記事をシェアする