2018.12.21 ぽんず よしむら 学生の頃 神戸の外国語大学に通うため 大分県から出てきている女の子と とても仲良くしており、 彼女のアパートのある神戸の板宿という場所に 入りびたったわたしは 一カ月に一度 彼女の大分のお母さんから送られてくる 仕送りの段ボールのガムテープをほどいて 中をのぞく瞬間を 友人と一緒になって楽しみにしていたりした つづく・・・ (つづきは、あさってのおまけで) よしむら よしむら このスタッフの他の記事を読む AKI アキ この記事をシェアする