本当は好きだったのに
娘が幼稚園に行っている間
家でひとり
掃除をし、お昼ご飯を作っていて
ふと、気づいた
あれ?わたしって掃除して部屋を綺麗にすることも
あれこれ工夫してご飯を作ることも
嫌いではない。
というか、どちらかというと好き。だということに
この好きかもしれない行為に
いつも娘という存在が絡み、全くもって
”自分のペース”で関われていないことで
この好きであろう行為が
「ストレス」かのように勘違いしてしまっていたのだ
あ、わたしってお掃除もお料理も嫌いじゃなかったんだな
嫌いなことをいやいや毎日していたんじゃないんだな
と知れただけで
ちょっと幸せな気持ちになった
よしむら
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