長く愛され続けるものは
便利性や機能性が優れていることはもちろんだけど
それだけじゃない何かがある。
愛着はどこから湧いてくるんでしょう
なんだか自信が持てるようになるのはなぜでしょう
気分が上がるのもなぜでしょう。
こだわりのあるものには
着たら実感できる答えが秘められている…
MADRIGALでリピートされる、秋冬の人気定番集めました。
オンからオフまで万能ジャケット
お仕事のときはそっと自信をつけてくれたり
気分をシャキッとしてくれたり。
遊びのときはコーディネートのポイントにもなる。
幅広く動く気持ちを受け止めてくれるジャケットは、奥が深い存在。
オンからオフまで着こなせる定番カラーのジャケットをご紹介します。
ライブラリアンジャケット
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‶黒のジャケット″というと
「カチッとしたイメージ」を連想しがちですが、
soutiencollarの‶黒のジャケット″はちょっと違う。仕事着としても、いざという時にも
もちろん活躍してくれますが、
「ジャケット × カットソー × チノ」などの組み合わせで、
気取らず楽な気持ちでも着られます。Tシャツやワンピースの上にあえてジャケットをあわせてみたり。
その時々で気分を変えてくれる、一枚です。
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着こなしにの自由度がある「ライブラリアンジャケット」。
その理由はコンセプトに秘密があります。ライブラリアンとは図書館員のこと。
フランスの由緒ある図書館の図書館員は、
制服である黒のシックなジャケットの下に
いろんなインナーやボトムを合わせ、
各々個性溢れる着こなしをしていました。そんなふうにシックにもカジュアルにもフォーマルにも
色々試せるようなジャケットを作りたい。そんな想いで「ライブラリアンジャケット」は作られています。
カーライルジャケット
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一枚は持っておきたいのが黒の「ライブラリアン」ジャケットなら、
「カーライル」ジャケットは2着目にあったらいいな
っと思うようなグレーのジャケット。グレーは仕事でもしっかり活躍できて、
プライベートの着こなしにも合わせやすいベーシックカラー。2着目に定番としたい「カーライルジャケット」は
着心地も着た時の満足感も与えてくれそうなジャケット。
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一番のこだわりは「肩」。
キレイに首に沿う “登り”から
肩先まで優しい滑らかなラインになっています。そして、しっかり肩のラインも
フォローもしてくれるところも嬉しいポイント。例えば肩が張っている方でも
この登りから肩先の丸みのラインのおかげで、
いつもより肩幅が小さく見えたり
なで肩に見えたりジャケットを着た時の
“ちょっと気になる…”が「カーライルジャケット」なら解消。
10年安心コート「この先もずっと」
寒い季節の着こなしの主役は、コート。第一印象の決め手になるアイテムだから期待することはたくさん。
デザインや品質、着心地の良さ、もちろんコートの大切な役割である防寒性も。
大人の女性の理想が詰まった、一着あれば10年安心の“良いコート”をご紹介します。
シェルブールコート
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1960年代の流行のフェミニンなコートに変わって
今を感じるメンズライクでありながら
色々なコーディネートが楽しめる
女性のための「ステンカラーコート」。年々着ることで生地がクタり、
そしてシルエットに丸みが帯びてくるまで、
雨の日も風の日も心強いしっかり仕立ての定番コート。
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高級生地バーバリークロスをふんだんに使い、
縫製はすべて紳士服を縫うテーラーの熟練職人が
丹念に一着づつ仕上げています。細かいところでは程よい光沢感のチェックの裏地に水牛のボタン、
内ポケットにはオレンジの細いパイピング。また裏(内側)に大きなポケットがあります。
ミニバッグでお出かけしたいときなど、
ちょっとした荷物が入れれる大きさがあるので重宝します。
フォローコート
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年齢、体型、時代の変化、コーディネイトの幅、防寒性、
冬の主役になるコートへ期待する条件はたくさん。「フォローコート」は、そのすべてを考慮し
フォローすることを目指して作られた究極の定番コートです。素材は「SUPER140」という
メンズの高級スーツ生地に使用されるもので、
上質な羊毛糸で出来ています。縫製は歴史と確かな技術、ハイエンドなブランドの生産も行う
高い意識を持ったメンズ・コート専門の縫製工場で作られています。そのためリラックス感もあるデザインでありつつ、
正統派なコートにも仕上がっています。
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大きな襟は、ボタンを留めると小さなステンカラーに変身。
ちょっとした寒さの日にはストール無しでも十分寒さをしのげます。
雰囲気がずいぶん変わるので、1枚で2つのデザインを楽しめる…
細やかなディテールにもデザイナーの気配りが感じられます。「フォローコート」は、今もこれから先も長く着られて愛せる
しっかりとした理由のある理想のコートです。
お悩み解消パンツ
“本当に合うパンツ”は、自分の体型に合って
さらにコンプレックスも補正しながら綺麗に見せてくれるパンツ
綺麗にはけるパンツが、なかなか見つからない…
そんなお悩みにを解決してくれる
とっておきのパンツをご紹介します。
リピートパンツ
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“気になる部分を補正してキレイに見せてくれる”…
そんな技術が叶えてくれたパンツが
発売以来、リピートされ続ける「リピートパンツ」。ご試着されたお客様からは、
「はきやすい」・「ラインがきれい」
「自分に合うパンツにようやく出会えた」、
そんなお声をお聞きします。
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はきやすい理由の一つには、仕立ての良さがあります。
ウエストの裏側は、メンズ仕立ての凝った仕様。
パンツとしてのしっかり感を持ち合わせています。ウエストのタックは機能面だけでなく、
シルエットを綺麗に見せるためのポイントにもなっています。裾には小さなスリットも。
このスリットがあることでかがんだ時につっぱりにくく
動きやすさに差が出る小さなポイント。はきやすさや、はいた時の満足感が得られるのは
しっかりとした丁寧な仕立てがあってこそ。
テーラードパンツ
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ウエストからお腹、腰回り、ヒップに股ぐり、そして太もものはり…
着ることでラインがリアルに出てしまって、悩みポイントが浮き彫りになることも。苦手意識がどんどん強くなる一方。はいた自分を受け入れることができたパンツ
それは、まるでメンズもののような「テーラードパンツ グレンチェック」。
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シルエットで言うなら、「セミワイド」。
スリムとワイドのちょうど間くらいで、スタイル美人も体型フォローもどちらの長所も併せ持つ優秀パンツ。スキがるように作られていて、そこが ”抜け感” になり、
今の空気も感じられる大人のキレイめパンツに仕上がっています。
日常から特別な日まで一枚で華やか主役アイテム
仕事、子育て、家族の行事…
日常、といっても大人になると色々とあります。
でも時には、自分だけの時間だって持ちたい。
くるくると回る日常にも
一枚着るだけで日常を特別に彩ってくれるコーディネートが完成したら嬉しい。
そんな気持ちに答えるようなアイテムをご紹介します
フロックカーディガン
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一枚着るだけで日常を特別に彩ってくれる。
シンプルなコーディネートにプラスするだけで、
お出かけ着に変身したり、
少しフォーマルな装いにも取り入れやすかったり。ちょっぴり特別で華やかな気分にさせてくれます。
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メッシュ生地にレース柄が浮き出るよう、
わずかな凹凸感が出るフロック加工が施されています。普通のプリントでは出せない質感がなんとも魅力的。
透明感のある素材に凹凸のある柄が組み合わされて
他にはない、独特で華やかな一枚。
パピヨン
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軽くて心地いい肌触りの、ニット素材のカーディガン。
まるでブラウスを着ている気分になるような、
ちょっと不思議な感覚で、心に新しい風が吹き込んだよう。
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「パピヨン」は聞き慣れない『エアーヤーン』という名前の特殊なウール素材が使われています。
まるで、”空気のように軽い”着心地で、ニットというと厚みもあって、
ある程度の重さがある印象でしたが、
その印象はすっかり覆されました。触れた時から(もちろん着た時も)、不思議と身も心も軽やかに。
見た目にも重くないから、春まで活躍してくれるのも嬉しいポイント。
ブラックドレープ
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黒のワンピースはセレモニーから日常まで、
いろいろなシーンで着れるから、1着は持っていたいアイテム。飽きのこないデザインで長く着れるといいなと思いつつ、
どこかに「わたしだけの」特別感も欲しくて・・・。「ブラックドレープ」は後ろ姿が印象的なワンピース。
流れるようなドレープが大人の女性の背中を
美しくみせてくれる一着です。
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7分袖なので1枚で着ても、
ジャケットやカーディガンと合わせても着てもおすすめです。“式”のつく色々な行事に使える便利な洋服。それ用だけじゃなく式典、カジュアルシック、
ドレスコードまでその全てを満たす一着。アクセサリーをあしらい、
お誕生日や記念日といったパーソナルなお出かけや
デザインの効いた小物や色味のある洋服と合わせて
遊びにも着ていただけるワンピースです。
ノーブルマント
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一年の約半分くらいは、曖昧で不安定な日本の気候。
短いようで意外に長い間続くこの曖昧な季節。着るものに迷いがちで困ってしまいますが、
そんな時にこそ、あるととっても便利なのが、
さっと羽織ってしまえば完成の「ノーブルマント」。
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あたたかくて爽やかな日は、風通りがよくて
肌寒い日は、中に着込めたりしっかり風を防げたり。
そんな2役を担ってくれるアウター。
秋冬の“名小物”
洋服は、小物を合わせることでより引き立つことがあります。
名脇役な小物、主役級の小物があれば
コーディネートがもっと楽しくなるはず。
こだわりをもって作られた小物はしっかりと存在感もあって、全体の空気を作ってくれる。
職人の技術が作る“名小物”をご紹介します。
「おかかえバッグ」
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肩がけ必須な荷物の多い日も両手がふさがる日も
仕事の出先で黒の手提げバッグが必要な日もこれ一つで大丈夫。「おかかえバッグ」はちょっぴり胸がざわつくような頼りになる”毎日バッグ”。
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便利さや丈夫さを優先すると、いかにもビジネス感?がでたり、
どうしても「ちょっと違う」を拭えなかったり…でも「おかかえバッグ」は、便利で気持ちも上向きになるようなバッグ。
肩がけができて小脇にキュッと収まります。斜めがけもできメッセンジャーバッグのように颯爽と肩がけ、
斜めがけがカッコよく決まるようなショルダーの長さになっています。
オーシャン
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『手で物を作る』ことを伝統としているHenry Beguelinの革小物。
遠く離れたイタリアのエルバ島でそれは生まれます。
時間をかけて丁寧になめされた革は独特な風合いに。
気の遠くなりそうな縫い合わせの作業…
手元に届いた時には温もりが伝わります。Henry Beguelinのアイテムは革の種類や色やステッチの色まで、
個々のオーダーで一点づつ仕上げられるので
お気に入りが見つかるとそれは出会いかもしれません。
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HENRY BEGUELIN 人気定番のファスナー長財布
「ocean(オーシャン)」と「ocean(オーシャン)M」。「ocean」はパスポートも入るたっぷり収納の長財布。
「ocean M」は「ocean」よりも少しスマートなサイズ感ですが、
カード収納が8段ついているので、こちらも収納力に優れた長財布です。伝統的な職人の手仕事によって生まれるHENRY BEGUELINの長財布は
女性だけでなく、本物志向の男性にも愛されています。