家の中と外との間にある中庭
そんな中庭のように
外着と部屋着の間にあるようなお洋服
一枚着るだけで
部屋着のような手軽さでありながら
その日の気分まで上げてくれる
シャツワンピース
「ナカもソトも、これ一枚」
いつからか増えた、お家にいる時間。趣味の読書、お庭いじり、時にはぼーっとする自分だけの時間がもとても大切だと気が付いた。
お出かけが増えつつある今もそれは変わらなくて、お家時間もお出かけも、どちらも大切にできたら。
そんな思いを叶えてくれるのは、”ちょっとのラフさと、ちょっとのおめかし感” 両方持ってるシャツワンピース。
— PICK UP —
「カレイドワンピース」
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たっぷりの生地で包まれる安心感のあとに、
にわかに訪れる贅沢感。心地のいい余韻が続く「カレイドワンピース」は、
着るだけでとても華やか。シルエットに「一目惚れしました。」
そう言っていただくことも多い「カレイドワンピース」。動いた瞬間、心を掴んで離さない…
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「カレイドワンピース」は、コーディネートが幅広くできる便利な一枚。
ボタンを留めてワンピースとして着る他に、前を開けると羽織り代わりにもなります。
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曖昧な気候が多くなった近年、軽い羽織ものが欲しい時期って意外と多くて長いですよね。
そして、ちょうどいいものがないなって、困る時期でもあります。
羽織もの代わりとしても、さらりと一枚で着るのにも、とても便利です。
ブラウスのきちんと感と、
着るだけでコーディネートが完成するワンピース、
そんな両方の良いと取りなシャツワンピース。
フワッと包まれ高まる気持ちに、
今日の1日を預けてみようか。
「マチルダ」
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荒い晒しで着たくなる、コットン素材のワンピース。
日差しやカゴ素材との相性も◎
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でも、ちょっぴりマニッシュなピンストライプと、気品を感じるネイビーが、ナチュラルになりすぎないポイント。
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辛口要素が一滴溶け込んでいるところが、大人の女性に支持されている理由かも知れません。
— すぽっと着るだけのワンピースも —
すっぽり着るだけでコーディネートが完成する、かぶりのワンピースもとっても便利。
— 重ね着におすすめ —
「ボトム4選」
重ね着してもワンピースに響かず、すっきりシルエットで着られるシンプルなデザインのボトムは、活用度が高まります。
きれいめ素材の黒のパンツは品よくまとまり、お出かけコーディネートの時に頼りになります。
デニムは日常使いに、白のパンツやラッフルスカートは、真夏の重ね着でも涼しげに見せてくれ意外に重宝する一着です。
— ちょっと味変するなら —
「柄ボトム」
重ね着、というと、つい手にとってしまうのが ”定番カラーの無地もの”。
定番色で無地のボトムは、なんでも来いだから一本あるととっても便利。
でも時々「マンネリかしら？」って頭をよぎったりすることも。
そんな時は、ボトムに柄物を合わせてみるのもおすすめです。
ボトムを変えたら全体の印象もガラリと変わります。
ライブラリアンジャケット
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- ハット Milanda abaca
tocit
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