ベルサイユ宮殿で過ごした「トワルドジュイ」

よしむら

18世紀から19世紀にかけて
フランス宮廷や上流階級で流行したデザイン

トワルドジュイ

 

まさに、フランスの優雅な ”美しさ” を象徴するデザインで
あの、マリーアントワネットも
愛用したらしい…

 

現代でも

DIORのバッグや、
フランス家具のファブリックに使用されていたり

まさに美意識の象徴 ”トワルドジュイ” は

300年の時を経ても
受け継がれ、愛され続けている

 

 

MADRIGAL店舗でも、人気の高い「トワルドジュイパンツ

スタッフの愛用者も多いですが

 

人を虜にする不思議な力を感じるのです
(まるでマリーアントワネットみたいに)

 

 

 

 

ベルサイユ宮殿は今ではフランスの重要な観光資源となっていて
現代のフランス国民の暮らしを支えておりますが

マリーアントワネットが生きたあの時代

彼女が豪華絢爛を愛さなければ
今のあのベルサイユ宮殿は存在しなかっただろうなと考えると

フランス革命の国民の標的となった彼女でも
時を経て意図知れずか
国民を救っていることになるから
不思議です

 

 

 

 

 

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てまひまながく愛じぞく

 

 

 

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